25日、京都競馬場で行われた第10回京都2歳S(2歳・GIII・芝2000m)は、後方から徐々に進出し、直線で馬群を捌いて伸びたJ.モレイラ騎手騎乗の1番人気シンエンペラー(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)が、中団から脚を伸ばした10番人気プレリュードシチー(牡2、栗東・高橋義忠厩舎)を差し切り、1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒8(良)。

 さらにハナ差の3着に3番人気サトノシュトラーセ(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気ギャンブルルーム(牡2、栗東・大久保龍志厩舎)は11着に終わった。

 勝ったシンエンペラーは、父Siyouni、母Starlet's Sister、その父Galileoという血統。全兄ソットサスは2020年の凱旋門賞馬。良血馬が名手に導かれ無傷の2連勝で重賞制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆シンエンペラー(牡2)
騎手:J.モレイラ
厩舎:栗東・矢作芳人
父:Siyouni
母:Starlet's Sister
母父:Galileo
馬主:藤田晋
生産者:Ecurie Des Monceaux

【全着順】
1着 シンエンペラー 1人気
2着 プレリュードシチー 10人気
3着 サトノシュトラーセ 3人気
4着 ダノンデサイル 11人気
5着 キープカルム 8人気
6着 ディスペランツァ 9人気
7着 オールナット 6人気
8着 コスモキュランダ 14人気
9着 ホウオウプロサンゲ 4人気
10着 カズゴルティス 13人気
11着 ギャンブルルーム 2人気
12着 パワーホール 5人気
13着 ルカランフィースト 7人気
14着 コスモエスメラルダ 12人気