3日、金沢競馬場で行われた第59回中日杯(一般・重賞・ダ2000m・1着賞金700万円)は、2番手追走から2周目向正面で先頭に立った堀場裕充騎手騎乗の1番人気ハクサンアマゾネス(牝6、金沢・加藤和義厩舎)が、直線で後続を突き放し、2着の2番人気テトラルキア(セ8、金沢・金田一昌厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分07秒4(不良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に4番人気セブンダートオー(牡4、金沢・金田一昌厩舎)が入った。なお、3番人気ショウガタップリ(牝3、金沢・高橋俊之厩舎)は6着に終わった。

 勝ったハクサンアマゾネスは、父シルポート、母オークヒルズ、その父ブライアンズタイムという血統。前走の兵庫クイーンCに続く重賞連勝で、ここも圧倒的な1番人気に応えて快勝した。中日杯は20年、21年に続いて3度目の制覇。また、重賞勝利数が節目の20勝に達し、カツゲキキトキトと並んで国内歴代1位タイに浮上した。

【勝ち馬プロフィール】
◆ハクサンアマゾネス(牝6)
騎手:堀場裕充
厩舎:金沢・加藤和義
父:シルポート
母:オークヒルズ
母父:ブライアンズタイム
馬主:河崎 五市
生産者:三木田牧場

【全着順】
1着 ハクサンアマゾネス 1人気
2着 テトラルキア 2人気
3着 セブンダートオー 4人気
4着 ダイヤモンドライン 6人気
5着 トランスナショナル 5人気
6着 ショウガタップリ 3人気
7着 サクラルコール 8人気
8着 コスモアシュラ 7人気
9着 サンレイファイト 11人気
10着 キープクライミング 9人気
11着 サエチ 10人気
12着 マーニ 12人気