2023年度のJRA賞授賞式が29日、都内で開催。ルーキーイヤーに35勝を挙げ、最多勝利新人騎手に輝いた田口貫太騎手が喜びを口にした。

 田口貫太騎手騎手は23年デビューの20歳。3月26日の阪神1Rでレッツゴーローズとタッグを組み初勝利を飾ると、コンスタントに勝ち星を積み重ね、8月には北九州記念のクリノマジンで重賞初騎乗。10月1日の阪神12Rでは11歳馬マイネルプロンプトとのコンビで勝利し、JRA平地最高齢勝利記録を更新するなど活躍した。12月には阪神JFでニュージェネラルに騎乗し、GI初騎乗も果たしている。

【田口貫太騎手のコメント】
「まずはこのような賞をいただけて光栄に思っています。そしてデビュー当初から馬主様をはじめ、大橋調教師、厩舎関係者の方々に多くの騎乗馬を用意していただき、これだけ勝たせていただけたと思っています。

 阪神JFで初めてGI競走に乗せていただき、パドックや返し馬の雰囲気も普通のレースとはまるで違いましたし、乗せていただいた馬主様、武調教師、皆さまに感謝しています。

 (今年は)昨年を上回るような成績を残し、重賞制覇を目指して頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」