今週の日曜日は、東京競馬場で根岸ステークス(GIII・ダ1400m)が行われます。

 過去10年では、距離短縮馬が7勝2着4回3着5回の好結果を残しています。とくに1600mの武蔵野S組は【4-2-1-7】で複勝率5割と優秀です。

 ただし、毎年馬券になっている距離短縮組ですが、22年だけは5頭が出走して最高が9着と結果を残せませんでした。そしてそのうち3頭が7歳以上の高齢馬。そこで、武蔵野S組を素直に重視するだけでなく、4〜6歳の距離短縮馬を狙う手もありそうです。

「人気馬を素直に信頼して良いかわからない」、「穴をあけそうな人気薄の馬が知りたい」。そんな時に役立つのが、ケシウマの予想バイブル『パーフェクト消去法』です。過去のデータから導き出した消去法で、あなたの馬券検討をサポートします。

 昨年の根岸Sでは、【残った馬】のレモンポップとギルデッドミラーのワンツー決着。

 また先週も、東海Sで【残った馬】のウィリアムバローズとオメガギネスが、AJCCで【残った馬】のチャックネイトとボッケリーニが連対を果たしています。

 今週も、ケシウマの【残った馬】にご期待ください!

 ここでは、上位人気が予想される馬の死角となりそうなデータをひとつ紹介します。

【条件】前走1200m戦出走(ただし、前走カペラS出走馬は除く)
【0-0-0-21】複勝率0%
該当馬:アームズレイン、ピアシック
(過去の主な該当馬:23年テイエムサウスダン3人気14着、ヘリオス5人気15着、22年エアアルマス5人気10着)

 過去10年では距離短縮馬が7勝を挙げているレース。それだけに1200m戦からの距離延長馬は少し分が悪い。好走が可能なのは、5頭が馬券になっていて関連の強い重賞のカペラS組だけである。

※特に言及のない限り、データは過去10年間を対象にしている。

 木曜の段階で上位人気になっているアームズレインが消去データに該当しました。

 近4走で3勝を挙げている上がり馬です。さらに、現在のリーディング首位の上村洋行厩舎所属という点も魅力でしょう。ただし1400m戦の実績は、2歳時の未勝利戦勝利のみ。距離延長馬が劣勢のレースでは評価を落とさざるをえません。

 はたして、ケシウマはどんな消去データを提示してくるのか。重賞レースの参考として、公開中の『パーフェクト消去法』を是非お役立てください。


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