一昨年のセレクションセールで2位タイとなる6200万円(税抜)で取引されたジャスティンダイス(牡3、栗東・吉岡辰弥厩舎)が、日曜京都5Rの3歳新馬(芝2000m)でデビューする。

 ジャスティンダイスは父シルバーステート、母マルモリバニー、母の父ダンスインザダークの血統。半兄のウインストラグルは4勝、半姉のセイウンヴィーナスは3勝を挙げた活躍馬だ。また、3代母の半姉となるマックスビューティは87年の桜花賞とオークスを制した2冠馬。一昨年のセレクションセールで三木正浩氏が6200万円(税抜)で競り落とした。

 ここまで入念に乗り込まれ、週2本のペースで併せ馬を消化。仕上げに抜かりはなく、C.ルメール騎手を確保したのも陣営の期待の表れ。値段にふさわしい走りを見せてくれそうだ。