北海道浦河町の若手生産者で構成される浦河町軽種馬生産振興会青年部では種付けシーズンを前にした1月27日、新種牡馬を中心とした「令和6年度種牡馬視察研修」を行った。この研修には約40人が参加し、午前9時の日本軽種馬協会静内種馬場からスタート。

 その後は、新ひだか町、新冠町、日高町の主要スタリオンを視察。午後はダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックス、社台スタリオンステーションとまわって、イクイノックスやタイトルホルダー、カフェファラオといったまだフレッシュな種牡馬や、コントレイル、スワーヴリチャードなど注目度の高い種牡馬のコンフォメーションや歩様、健康状態などをチェックし、今シーズン以降の配合に役立てたいという。

 このような種牡馬視察は、それぞれ管内各地区の青年部でも実施している。