2023年度のJRA賞授賞式が29日、都内で開催。川崎記念、ドバイWC、東京大賞典と国内外のダートJpnI/GIを3勝し、特別賞を受賞したウシュバテソーロ陣営は、了徳寺健二ホールディングス・了徳寺健二氏、高木登調教師、川田将雅騎手らが登壇した。

 ウシュバテソーロは父オルフェーヴル、母ミルフィアタッチ、母の父キングカメハメハの血統。22年4月の横浜Sからダート路線に転じ、同年末の東京大賞典で重賞初制覇を飾る。23年は川崎記念、ドバイWC(首G1)、日本テレビ盃と3連勝。BCクラシック(米G1)でも5着に入り、帰国初戦の東京大賞典で連覇を果たすなど、国内外のダート重賞でトップクラスの実力を発揮した。

【了徳寺健二氏のコメント】
「ウシュバテソーロはJRAのGIを1勝もしていないのに大きな寛大な心で特別賞をいただいたことに本当に感激しております。ありがとうございます」

【高木登調教師のコメント】
「今は厩舎で調整していまして、次走は2月のサウジカップを予定しております」