今週の日曜日は、京都競馬場で京都記念(GII・芝2200m)が行われます。

 過去10年では、前走でGI出走馬が7勝2着5回3着7回という圧倒的な結果を残しています。そしてとくに優秀なのが前走海外GI組ですが、それにつづくのが有馬記念組の[2-0-2-6]です。また同距離GIのエリザベス女王杯組も[1-1-0-4]で、馬券外の4頭のうち2頭が4着惜敗と侮れません。つまり、前走GI組の取捨が明暗を分けるレースと考えるべきでしょう。

「人気馬を素直に信頼して良いかわからない」、「穴をあけそうな人気薄の馬が知りたい」。そんな時に役立つのが、ケシウマの予想バイブル『パーフェクト消去法』です。過去のデータから導き出した消去法で、あなたの馬券検討をサポートします。

 昨年の京都記念では、【注目の穴馬】のマテンロウレオが6人気2着でした。今週も、ケシウマの【注目の穴馬】にご期待ください!

 ここでは、上位人気が予想される馬の死角となりそうなデータをひとつ紹介します。

【条件】前走良馬場で10人気以下かつ10着以下敗退
[0-0-0-13]複勝率0%
該当馬:ジェットモーション、プラダリア
(過去の主な該当馬:23年ユニコーンライオン5人気7着)

 前走で10着以下敗退馬は、過去10年で3勝3着2回とけっして侮れない成績を残しています。ただし、その中で10人気以下と低評価だった馬に絞れば、それらの好走確率は激減。とくに前走が良馬場だった馬は苦戦必至です。

※特に言及のない限り、データは過去10年間を対象にしている。なお、21〜23年は阪神に開催が変更されている。

 上位人気が予想されるプラダリアが消去データに該当しました。

 唯一の京都競馬場での重賞勝利経験馬です。前走は有馬記念で12人気14着敗退でしたが、鞍上が前々走の京都大賞典で勝利した池添謙一騎手に乗り戻るのは好材料でしょう。ただし、その前々走は重馬場で、前走はGIとはいえ良馬場での大敗。馬場適性にくわえ、体調下降などの不安を意識すべき局面かもしれません。

 はたして、ケシウマはどんな消去データを提示してくるのか。重賞レースの参考として、公開中の『パーフェクト消去法』を是非お役立てください。


ケシウマの予想を見る