今週の日曜日は、京都競馬場で京都記念(GII)が行われます。

 4年ぶりに淀を舞台に行われる京都記念。京都競馬場は3コーナーから4コーナーにかけての坂が特徴のひとつです。向正面の半ばから3コーナーにかけて上りとなり、そこから4コーナーにかけて一気に下るコースとなっています。

 それに加え、京都記念は非根幹距離の芝2200mとなりますので、根幹距離とは求められる適性も多少は違ってくるでしょうし、距離やコースへの対応が好走の鍵を握っているかもしれません。予想をする上でも各馬の適性などを吟味に組み立てると的中に近づく事が出来るかもしれませんね。

 はたしてAIはどういった結論に至ったのか。早速ですが、AIに弾き出された注目馬をご紹介します。

◆実績十分の距離とコースでの一変に期待

 今週の京都記念でAIが本命に抜擢したのは、上位人気が予想されるプラダリアでした。

 週初の本命候補にも挙がっていた本馬ですが、最終追い切りや枠順発表後もその評価に変化はなく、AIも太鼓判を推しているようです。

 プラダリアはこれまでにGIIで2勝を挙げている実績馬。GIでの勝利はありませんが、22年の日本ダービー(GI)では同世代の一線級相手に5着と健闘していますし、GIIメンバー相手なら格上とも言える存在です。

 今回の芝2200mでは昨年の日経新春杯(GII)や京都記念(GII)で3着と好走していますし、非根幹距離への適性は十分に感じられます。そして、京都競馬場では昨年の京都大賞典(GII)を制していますのでコース適性も申し分ありません。

 前走の有馬記念(GI)での14着は相手が強かった事に加え、不利と言われる外枠(7枠14番)だったので大敗も致し方なし。今回は適性十分の距離、コースですし条件替わりの一変に期待したいところです。


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