10日、東京競馬場で行われた第59回クイーンカップ(3歳・牝・GIII・芝1600m)は、道中は後方に構え、直線で脚を伸ばして抜け出した川田将雅騎手騎乗の1番人気クイーンズウォーク(牝3、栗東・中内田充正厩舎)が、内から迫る3番人気アルセナール(牝3、美浦・木村哲也厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒1(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着に4番人気ルージュスエルテ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)が入った。なお、2番人気サフィラ(牝3、栗東・池添学厩舎)は9着に終わった。

 勝ったクイーンズウォークは、父キズナ、母ウェイヴェルアベニュー、その父Harlingtonという血統。半兄に2020年の朝日杯FSを制したグレナディアガーズがいる。昨年末の未勝利戦に続く2連勝で重賞初制覇を飾った。

【勝ち馬プロフィール】
◆クイーンズウォーク(牝3)
騎手:川田将雅
厩舎:栗東・中内田充正
父:キズナ
母:ウェイヴェルアベニュー
母父:Harlington
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 クイーンズウォーク 1人気
2着 アルセナール 3人気
3着 ルージュスエルテ 4人気
4着 サクセスカラー 6人気
5着 モリノレッドスター 9人気
6着 サンセットビュー 12人気
7着 テリオスサラ 5人気
8着 コスモディナー 7人気
9着 サフィラ 2人気
10着 カレンナオトメ 11人気
11着 ルージュサリナス 10人気
12着 ブライトアゲイン 13人気
13着 ガビーズシスター 8人気