11日、東京競馬場で行われたバレンタインステークス(4歳上・オープン・ダ1400m)は、後方追走から直線で一気に各馬を差し切った吉田豊騎手騎乗の6番人気レッドヴェイロン(牡9、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、中団から脚を伸ばした5番人気ハチメンロッピ(牡4、美浦・矢野英一厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分24秒0(良)。

 さらにクビ差の3着に1番人気ペースセッティング(牡4、栗東・安田隆行厩舎)が入った。なお、2番人気ワールズコライド(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は8着に、3番人気ベジャール(牡5、美浦・田中博康厩舎)は4着に終わった。

 勝ったレッドヴェイロンは、父キングカメハメハ、母エリモピクシー、その父ダンシングブレーヴという血統。明け9歳ながら鮮やかな末脚を見せて、2019年10月以来の勝ち星を挙げた。

【勝ち馬プロフィール】
◆レッドヴェイロン(牡9)
騎手:吉田豊
厩舎:美浦・鹿戸雄一
父:キングカメハメハ
母:エリモピクシー
母父:ダンシングブレーヴ
馬主:東京ホースレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 レッドヴェイロン 6人気
2着 ハチメンロッピ 5人気
3着 ペースセッティング 1人気
4着 ベジャール 3人気
5着 サクセスローレル 10人気
6着 エルバリオ 9人気
7着 シャンブル 4人気
8着 ワールズコライド 2人気
9着 ザイツィンガー 14人気
10着 レオノーレ 8人気
11着 メイショウテンスイ 11人気
12着 ヘラルドバローズ 7人気
13着 ミスズグランドオー 13人気
14着 テイエムアトム 12人気
15着 クリノフラッシュ 15人気
出走取消 コンシリエーレ