25日、中山競馬場で行われた第98回中山記念(4歳上・GII・芝1800m)は、好位追走から直線で抜け出した横山典弘騎手騎乗の7番人気マテンロウスカイ(セ5、栗東・松永幹夫厩舎)が、逃げ粘った10番人気ドーブネ(牡5、栗東・武幸四郎厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分48秒1(稍重)。

 さらにクビ差の3着に4番人気ジオグリフ(牡5、美浦・木村哲也厩舎)が入った。なお、1番人気ソールオリエンス(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は4着に、2番人気エルトンバローズ(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)は7着に、3番人気ヒシイグアス(牡8、美浦・堀宣行厩舎)は11着に終わった。

 勝ったマテンロウスカイは、父モーリス、母レッドラヴィータ、その父スペシャルウィークという血統。待望の重賞初制覇を果たし、大阪杯の優先出走権を獲得した。また、鞍上の横山典弘騎手は自身が持つJRA最年長重賞勝利記録を更新した。

【勝ち馬プロフィール】
◆マテンロウスカイ(セ5)
騎手:横山典弘
厩舎:栗東・松永幹夫
父:モーリス
母:レッドラヴィータ
母父:スペシャルウィーク
馬主:寺田千代乃
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 マテンロウスカイ 7人気
2着 ドーブネ 10人気
3着 ジオグリフ 4人気
4着 ソールオリエンス 1人気
5着 マイネルクリソーラ 13人気
6着 タイムトゥヘヴン 15人気
7着 エルトンバローズ 2人気
8着 ホウオウリアリティ 16人気
9着 ラーグルフ 12人気
10着 ボーンディスウェイ 11人気
11着 ヒシイグアス 3人気
12着 ソーヴァリアント 5人気
13着 エエヤン 9人気
14着 テーオーシリウス 14人気
15着 レッドモンレーヴ 8人気
16着 イルーシヴパンサー 6人気