3月31日(日)は中山・阪神の2場開催。31日の天気は中山が晴れ時々曇り、阪神が曇りの予報となっている。

■春の中距離王決定戦・大阪杯にダービー馬タスティエーラなど好メンバーが揃う
 阪神11Rは芝2000mの大阪杯(GI)。昨年のダービー馬タスティエーラは、前走の有馬記念で致命的な不利を受け6着。今年初戦となるが、日本ダービー以来の勝利が期待される。対するは同世代の皐月賞馬ソールオリエンス、悲願のGI初制覇を目指すベラジオオペラ、国内GI初挑戦となるローシャムパーク、前走の京都記念でGII・3勝目を挙げたプラダリアなど。

■バイオレットSでラヴオントップの連勝なるか
 阪神9Rはダート1400mのバイオレットS(OP)。同レース名は16年ぶりの復活となる。前走で同条件の1勝クラスを圧勝したラヴオントップが中心か。対するは距離短縮の前走が強かったロードフォアエース、ネモフィラ賞を勝ったエートラックスなど。

■陽春Sでジュンウィンダムの3連勝なるか
 阪神12Rはダート1200mの陽春S(3勝)。1勝クラス、2勝クラスと連勝中のジュンウィンダムの3連勝なるか。対するは前走で2勝クラスを圧勝したカネコメシスター、ムラはあるが勝つだけの力は持っているグットディールなど。

■美浦Sは自己条件に戻るアレグロモデラートに注目
 中山11Rは芝2000mの美浦S(3勝)。アレグロモデラートは前走が重賞で不完全燃焼の競馬。前残りの馬場で後方待機では届かなかった。ハンデ戦とはいえ近2走は重賞でも悪くない内容で、自己条件のここは決めたいところだ。対するは現級で常に上位争いに持ち込むキングズパレス、休み明けを叩かれたハウゼなど。

■アリエスSは力つけているクレメダンジュに注目
 中山10Rはダート1800mのアリエスS(3勝)。クレメダンジュは関東オークスで2着の実績があるが、その後は伸び悩んでいた。しかし、ここにきて現級で好走できるようになっていて、この相手ならチャンスは十分あるだろう。

■キタサンブラックCは前走好内容のテーオーダヴィンチが中心
 阪神10Rは芝1400mのキタサンブラックC(3勝)。前走の戎橋Sでレイベリングと接戦の2着だったテーオーダヴィンチが中心。休み明けを叩かれたスズハローム、阪神相性良いスーサンアッシャーなどが逆転の候補。

■中山6Rでゼーゼマンの無傷2連勝なるか
 中山6Rは芝1600mの1勝クラス。新馬戦では強い勝ち方を見せたゼーゼマンが無傷2連勝に挑む。トモが発達した好馬体で、レースぶりからも大物感を漂わせる。

■橋口慎介調教師のバースデー
 本日は橋口慎介調教師の49歳のバースデー。管理馬は阪神で3頭が出走を予定している。

■水沢競馬で重賞・白嶺賞
 地方競馬は水沢競馬場で重賞・白嶺賞が行われ、重賞8勝のゴールデンヒーラーなどが出走する。発走は18時15分。