元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が8日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』に出演。14日(日)に中山競馬場で行われる皐月賞(3歳牡牝・GI・芝2000m)出走馬の中から、馬体・状態が大きく変わってきた好走期待馬について解説した。

 田井氏は真っ先にレガレイラ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)をピックアップした。ホープフルS以来、約3カ月ぶりの実戦になるが、胸や前腕、首や胴など各パーツの成長した点を挙げて「全体的にダイナミックな印象を受ける」「たくましさが増した」と解説。エンジンにあたる臀部の筋肉もパワーアップして、「ますます文句の付けようのない馬体に進化している」と絶賛した。

「1週前追い切りでとんでもない時計を楽々と計時していたように、秘めるポテンシャルは群を抜いています」と改めて能力を強調。主戦のルメール騎手が落馬負傷で乗れないのは大きな痛手としつつも、「76年ぶりの牝馬による皐月賞制覇は現実味を帯びている」と快挙に期待した。



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