今週の日曜日は、東京競馬場でフローラステークス(GII・芝2000m)が行われます。

 3歳牝馬限定戦で初の2000m重賞です。ただし距離を求めて参戦する馬も少なくない反面、過去10年でもっとも結果を残しているのは、17頭が馬券になっている前走1800m組でした。そしてもちろん、その中心勢力は重賞のフラワーC組。23年、21年と優勝馬を送りだし、複勝率も36.4%を記録しています。今年出走の3頭にも注目でしょう。

「人気馬を素直に信頼して良いかわからない」、「穴をあけそうな人気薄の馬が知りたい」。そんな時に役立つのが、ケシウマの予想バイブル『パーフェクト消去法』です。過去のデータから導き出した消去法で、あなたの馬券検討をサポートします。

 昨年のフローラSでは、【注目の穴馬】のゴールデンハインドが7人気で優勝! また先週のアンタレスSでも、【注目の穴馬】のミッキーヌチバナが5人気で勝利しています。

 今週も、ケシウマの【注目の穴馬】にご期待ください!

 ここでは、上位人気が予想される馬の死角となりそうなデータをひとつ紹介します。

【条件】
前走2200m以上戦出走(ただし、当日外国人騎手騎乗馬は除く)
[0-0-0-7]複勝率0%
該当馬:クリスマスパレード
(過去の主な該当馬:21年パープルレディー3人気6着)

 2400mのオークス挑戦を見据えて、本来ならば距離を伸ばしていきたい局面だ。そのため、前走で2200m以上戦に使われ、距離短縮となった馬は強くは推しにくい。例外は、過去10年で[3-1-3-5]の好成績を記している外国人騎手を確保して望む期待馬だけである。
※データは過去10年間を対象にしている。

 上位人気が予想されるクリスマスパレードが消去データに該当しました。

 出走馬中に2頭しかいない2勝馬で、なおかつ2戦2勝の無敗馬です。過去10年で最多の4勝を挙げ、12頭が馬券になっているノーザンファームの生産馬でもあります。

 ただし、デビュー戦は2000m戦を使われ、前走で2200m戦を走ってからの距離短縮は減点材料。中山で2戦してともに上がりは35.8秒(上がり2位、3位)と、東京向きの瞬発力を示していない点にも不安は残ります。人気を集めるならば、過去傾向を重視して割り引く手はありそうです。

 はたして、ケシウマはどんな消去データを提示してくるのか。重賞レースの参考として、公開中の『パーフェクト消去法』を是非お役立てください。


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