同ショップではコンセプトである「好奇心」を軸に、哲学や数学などのモチーフを取り入れた商品が強みとなっている。ECサイトへの流入は、「YouTubeショッピング」機能とSNS経由が主軸だ。顧客が増えてきたことで、新商品のお知らせなどはセグメントを分けた発信をしたいという。インスタグラムなどのSNS広告も強化するという。

▲知的エンタメ集団QuizKnock
直近の状況について、「商品は普段使いできるデザインでありながら、人に話したくなるような面白い要素を入れていることで、新商品発売のタイミングで新規顧客を獲得できている。『QuizKnock』ファンを中心にリピーターも多い」(QurioS事業部コマースチームマネージャー・田村佐和子氏)と説明した。

▲ニーチェ「善悪の彼岸」の深淵をモチーフにしたポーチ
書店や大学でポップアップストアを開催し、「QuizKnock」ファン以外にも購入を促進している。今年2月27日から約1年間、東京・六本木の書店「文喫」で商品を販売している。

▲ポップアップストアを開設
「『文喫』では、これまでにもポップアップストアを実施してきた。『QuizKnock』や『QurioStore』と親和性の高い層が多く来店する場所だ」(同)と話した。

▲チューリングテストをテーマにした謎解きがデザインされたポロシャツ
今後も商品開発に注力する方針だ。
「アパレルやアクセサリーなど商品の幅も広げてきた。モチーフやコンセプトごとにシリーズ化した見せ方をするようにしたことで、商品点数も増やせている」(同)と話した。


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