メディアコマース CMS「UNITE(ユナイト)」を提供するecbeingはこのほど、東武マーケティングの提供するWebサイト「新しい東武カードの公式 HP」の新規立ち上げにおいて、「UNITE」が採用されたと発表した。東武グループのシナジー創出と事業基盤の継続発展を支援する。

ecbeingは、1600サイト以上の導入実績を持つECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」を中心に、最新のニーズに合わせて自社開発してきたMA・CMS・CRM・レビュー・SNS 連携・動画・店舗予約などを幅広く提供している。

このほど、東武マーケティングの新サイト「新しい東武カードの公式 HP」の立ち上げに「UNITE」が採用された。


▲新しい東武カードの公式 HP TOP

「UNITE」は、質の高いセキュリティを標準実装した国産CMSで、ページ編集機能や分析・マーケティング機能といった豊富な標準機能をかけ合わせた多様な施策も実装できる。テキストエディター付きの専用コンテンツフォーマットを用意することで、HTMLの知識がなくてもスピード感を持ってコンテンツを作成でき、メンテナンス業務の効率化にも貢献する。

東武グループは、ECモール「TOBU MALL」においても、ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」を導入しており、「東武カード公式 HP」も含め、東武グループのグループシナジーの創出と、事業基盤である沿線を継続的に発展できるサービスを協創パートナーとして支援している。

今回の「新しい東武カードの公式 HP」開設は、東武マーケティングが5月29日から開始する「新たな東武カード(新カード)」の発行に伴うものとなる。現行の東武カードのHPは、既存会員がキャンペーン応募や明細確認のためにサイトへアクセスすることが多く、それに伴った問合せ対応も増加していた。問合せはコールセンターにおいて対応しているが、新サイトでは、サイト内のFAQページといったコンテンツの情報充実、点在していた情報の整理による一覧性向上・掲載情報の更新頻度向上を実現し、コールセンター業務の負荷の軽減を図る。


▲新しい東武カード一覧

新しい「東武カード」は、スタンダード・ゴールド。VIPの3種類があり、「新しい東武カードの公式 HP」では、利用金額を入力することでカードの種類ごとに獲得できるポイントの目安を確認できるシミュレーションページを用意。カード選びをサポートする。


▲TOBU POINTシミュレーションページ

キャンペーンページも設け、東武カード会員への新規入会見込みのユーザーに向けたキャンペーンと、すでにカード会員であるユーザーに向けたキャンペーンをそれぞれ展開し、両方のユーザーそれぞれにメリットがある情報を発信する。

東武マーケティングは4月3日、東武カード誕生40周年という節目を迎え、「スタイリッシュ&パワフル」がテーマの新しい東武カードについて、発表会&アンバサダー就任記念イベントを開催。タレントでフィットネスモデルの松下雄一郎氏が新カードのアンバサダーに就任したことが発表した。


▲アンバサダー 松下雄一郎 氏(左)、マッスル応援ゲスト 武田信治 氏(右)


▲東武マーケティング 代表取締役社長 鈴木熊野 氏


▲東武マーケティング マーケティング部 課長 峯田 基央 氏

東武カード設立から徐々に増加してきた会員数が、顧客層の高齢化と新規顧客層の獲得が進んでいないことを要因に、近年は横ばいまたは減少傾向にあるという。

新しい東武カードでは若年層やビジネスパーソンを中心とした新規顧客層の獲得への意向を示しており、タッチ決済やモバイル決済など業界標準の機能搭載はもちろん、東武グループのシナジーを活かした観光施設や鉄道利用者へのアプローチ強化、業界最高水準のポイント還元率の実現、スマートフォン保険導入といった若年層を取り入れる魅力的で充実したサービス内容を示した。