フューチャーショップは3月25日、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」シリーズ利用店舗の2020年における流通総額が、前年比35.8%増の1550億円になったと発表した。2020年12月末の稼働店舗数は、前年末より200店増え、2700店にまで増加している。
 
利用店舗全体の年間注文件数は1449万件を超え、2020年12月末時点の会員数の総計は3387万人に上る。会員数の総計は、前年末より813万人増えている。Amazon Pay(アマゾンペイ)など外部IDと連携した会員数は651万人になった。
 


「フューチャーショップ」導入店舗の約30%がアパレル・ファッション関連の事業者。ブランディングやリピート購入を重視している食品・スイーツ、コスメなどの販売店も多数導入している。
 
2018年9月に提供を開始したCMS(コンテンツマネジメントシステム)機能「コマースクリエイター」の導入店舗数は、1360店舗になった。デザインの自由度が高く、構造化データ設定などができる点が好評で、稼働店舗数の半数が導入するに至った。



83ブランドが、ECサイトと実店舗のポイント制度や顧客データを統合できる「futureshop omni-channel(フューチャーショップ・オムニチャネル)」を導入している。コロナ禍で実店舗の運営がままならない中、ECと実店舗を連携し、どちらでも便利に購入できる体制を構築するブランドが増えている。

フューチャーショップは、ホワイトペーパーで「注文件数変化率(2020年昨対比)」「月別EC利用状況」「新規会員数」「業界別売上前年比(上位10位)」「会員全体-決済利用状況」「新規会員限定-決済利用状況」「年間売上TOP100店舗のリピーター率(12月度調査)」「モバイル化率(月別)」「モバイル化率(業界別)」といったデータも公開している。


「数字でよみ解く2020年のEコマース」
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