旅行関連事業を手掛けるDeepactは5月21日、ブランド牛を専門に取り扱うECサイト「MeatsTown」を開設した。

旅行代理店などの事業を手掛けていたが、コロナ禍の影響により、新たな事業を始める必要があった。1年前からEC事業の展開を検討していたという。宮真悟社長は2012年に楽天に入社、EC事業に従事していた経験を活かし、2017年に独立した。「もともと、ブランド牛が好きだったので、精肉を商材として選んだ」(宮社長)と説明する。


ブランド牛専門のECサイト「MeatsTown」

現在、「ミーツタウン」では、6種類のブランド牛、200品目を取り扱っている。ECサイトは、「食べ方」や「ブランド牛」「部位」「価格帯」など9種類の項目を設けており、好みの商品を見つけやすくして顧客の利便性を高めている。ブランド牛のギフトを充実させているのも強みだ。

ECサイトへの主な集客方法は、グーグル広告とインスタグラムなどSNSの発信、ブランド牛に関するコラムの紹介が中心となっている。


ブランド牛の情報を配信するオウンドメディア「Meats‐Townメディア」

運営するウェブサイト「Meats‐Townメディア」では、肉に関するコラムをほぼ毎日更新している。「美味しいブランド牛ランキング」や「贈答品にオススメのブランド牛10選」「牛肉の部位の紹介」といった内容が中心だ。

SNSだけでなく、自社のオウンドメディアでブランド牛の情報を配信し、肉好きの注目を集めることでECサイトの検索順位を上げることが狙いだ。

今後は、サイト内の機能をさらに拡充していく方針だ。レビューやチャットの機能を備えることにより、実際に商品を購入した顧客の感想や体験談を書き込めるようにしてマーケティングに活用していく考え。


「MeatsTown」
https://meats-town.com/