Daiは6月15日、BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」において、エクスプロージョンの提供するサイト内検索サービス「ECサーチ」との連携を開始した。これにより「Bカート」のサイト内検索において「ECサーチ」の利用が可能になった。目的の商品に到達しやすい環境の構築をサポートする。

「Bカート」は、BtoBの受発注業務をクラウド化するカートサービス。一方「ECサーチ」は、エクスロージョン社のECサイトに特化した検索エンジンサービスで、サジェスト機能、ドリルダウン機能、関連キーワード、カテゴリ検索などの機能を備える。

今回の連携により、「Bカート」のサイト内検索において「ECサーチ」の利用が可能になった。検索ワードのサジェスト機能より「Bカート」の注文画面内にあるサイト内検索フォームにテキストを入力すると、関連するキーワードやカテゴリがポップアップで表示される。これによりサイトを訪れたユーザーは、正確かついち早く目的の商品に到達できるため、コンバージョン率のアップが期待できるとしている。


検索ワードサジェストのイメージ図

「ドリルダウン検索」機能を用い、商品の検索結果から、カテゴリ情報などによりさらに商品を絞り込んでいくこともでき、商品数が多いBtoBサイトでも、ユーザーは正確に目的の商品にたどり着くことが可能になる。


ドリルダウン検索のイメージ図

「Bカート」と「ECサーチ」間で、商品情報をAPIで自動的に連携できるため、「ECサーチ」においての日々の商品データのメンテナンスは不要。「Bカート」側に新商品を追加した場合も「ECサーチ」側に自動的にデータが連携されるなど、手間を省いた効率的なサイト運営が可能だ。


サービス連携のイメージ図