シェア買いアプリ「カウシェ」を提供するカウシェはこのほど、9月1日に「カウシェ」がサービス開始1周年を迎えたことを記念し、「牛一頭丸ごとシェア買いキャンペーン」を開始した。岩手県のブランド肉・門崎熟成肉の専門店「格之進」を経営する門崎とともに提供する同キャンペーンでは、約500人で牛1頭をまるごとシェア買いすることができ、「シェア買い」の楽しさをより多くの人に知ってもらいたいとしている。

中国の共同購入のECプラットフォーム「拼多多(Pinduoduo)」に着想を得てリリースされた「カウシェ」は、ショッピングの醍醐味ともいえる「この商品、よくない?」「一緒に買おうよ!」といったコミュニケーションをオンラインで実現するショッピングアプリ。2021年9月1月にてサービス開始1周年を迎えた。ユーザー数は25万人に達し、カウシェは、「シェア買い」という新しい購入方法が日本国内においても根付きつつあることが分かるとの考えを示した。

2021年8月に日本マーケティングリサーチ機構が実施した調査において、「カウシェ」はシェア買いアプリの年間売上ナンバー1を獲得するなど、「シェア買い」の普及に向けて大きく貢献してきた。サービス開始当初からの人気商品である水やビールは特に多くの人に「シェア買い」され、購入グループ参加人数は最大700人を記録した。この1年間で、友人や家族、同じ商品を買い求めるSNS上の仲間の間で、「シェア買い」の輪が着実に広がっているとしている。

これまで「シェア買い」を通して、お得さだけではなく、実店舗で買い物をする時に感じるような楽しさも体験してもらうことを目指してきたとし、サービス開始1周年を記念し、「シェア買い」の楽しさをより多くの人に知ってほしいという思いから、「牛一頭丸ごとシェア買いキャンペーン」の実施に至ったとしている。

岩手県のブランド肉・門崎熟成肉の専門店「格之進」を経営する門崎とともに実施する「牛一頭丸ごとシェア買いキャンペーン」の期間は、9月3日〜9月12日。割引率が23%で70人以上でシェア買いが成立する「黒格ハンバーグ5個セット」(3980円/税送料込)、割引率が35%で77人以上でシェア買いが成立する「門崎熟成肉塊焼きセット(赤身・霜降り)」(5980円/税送料込)、割引率24%で10人以上でシェア買いが成立する「希少部位+牛醤1本セット(オンライン肉会付き)」(9980円/税送料込)などがラインアップする。


商品の多彩なラインナップ

同キャンペーン開催にあたり、門崎の千葉祐士代表取締役は、「弊社は、『一関と東京を食で繋ぐ 岩手を世界に届ける』を経営方針とし、『日本の食の未来を消費者と生産者と共にクリエイトする』ことをミッションに掲げています。思想や哲学をもつ生産者の素晴らしい生産物を持続的に提供できるように、”お肉(肉に敬意を示しています)”の価値を上げるイノベーションを起こし続けてきました。『門崎熟成肉』の開発にはじまり、『塊焼き(塊でジューシーに焼き上げる調理法)』『お肉の解体ショー(生産者の想いやお肉の深みを知る体験イベント)』『うにく(海の食材+お肉のコラボレーション)』など、お肉をより美味しく楽しく食す体験機会を創出してきました。その一環として、今回の『牛一頭丸ごとシェア買いキャンペーン』は、1頭の牛を塊焼き、焼き肉、ハンバーグなどで楽しんでいただけるユニークな企画となります。”お肉”の生産者を支えていくにはコミュニティ・サポーテッド・アグリカルチャー(地域支援型農業)の考え方が重要です。弊社ができることは、食品ロスを減らし全ての部位を使い切る食のイノベーションを通じて、消費者が納得して生産物を消費し続ける仕組みをつくることです。”お肉”の魅力を存分に楽しめる本企画を通して、消費者に日本の食の未来を生産者と共にクリエイトしていくことに参加いただく機会になれば幸いです」とコメントした。


千葉祐士代表取締役

カウシェは今後も、オンラインショッピングのサービスにエンタメやソーシャルの要素を織り交ぜながら、「世界一楽しいショッピング体験をつくる」というビジョンの実現に向け進化していくとしている。