企業向け業務管理システムを展開するアイルと、ファッション流通企業の在庫最適化・キャッシュフロー経営支援を行うディマンドワークスは10月7日、無料オンラインセミナー「『ユニクロ対ZARA』著者・齊藤 孝浩氏に聞く『利益を作るEC運営術!』〜リテールもホールセールも必見!今こそ考えたい「EC」との向き合い方〜」を開催する。EC出店・運営やBtoB EC導入に悩む、ファッション業界の企業向けにECを効果的に活用するためのポイントを紹介する。

「『ユニクロ対ZARA』著者・齊藤 孝浩氏に聞く『利益を作るEC運営術!』〜リテールもホールセールも必見!今こそ考えたい「EC」との向き合い方〜」は、EC出店・運営やBtoB EC導入に悩むファッション業界企業向けの無料オンラインセミナー。

第1部は、ディマンドワークスのファッション流通コンサルタントであり、アパレルビジネス書のベストセラー「ユニクロ対ZARA」や「アパレル・サバイバル」などの著者である齊藤孝浩氏による「店舗展開をされている企業がECで失敗しないための3つの着眼点」。既に大競争時代になったEC市場において、店舗販売に長けた専門店が取り組むべき戦略として、値下げやクーポン割引に頼らず、店舗を活用して取り組むこれからのファッション販売について、購買行動と在庫運用に長年取り組んできた第一人者が語る。


ディマンドワークス ファッション流通コンサルタント 齊藤孝浩氏

第2部は、アイルのBtoB EC推進統括本部 松岡憲二氏による「その考え方大丈夫?BtoB ECがうまくいかないその理由」。DXの1つである受注業務のデジタル化=BtoB EC(Web受発注システム)に焦点を当て、その期待効果について事例を交えながら紹介。さらに、リスクを抑えながらBtoB EC導入を効果的に進めるために注意したい点についても合わせて解説する。


アイル BtoB EC推進統括本部 松岡憲二氏

新型コロナウイルス蔓延の影響により、ファッション業界全体でEC進出による販路拡大や業務効率化の動きが加速している。一方で、リテールでは「初めてのEC出店で思うように商品が売れない」「EC用の在庫管理が上手くいかない」、ホールセールでは「BtoB ECを導入したものの、あまり業務効率化に結びついていない」「取引先のEC利用率が伸び悩んでいる」といった悩みを抱える企業も少なくないとし、こうした課題を持つ企業に向け、BtoC、BtoBそれぞれの取引形態において、ECを効果的に活用するための重要なポイントを紹介するセミナーの開催に至ったとしている。

これからEC(BtoC、BtoB)導入を考えている、ECを始めてみたが思ったほど売上が上がらない、売上を伸ばすために販路を拡大していきたい、過剰在庫を減らして適正な在庫数を保ちたいといった事業者におすすめの内容として、専用Webページにて参加申し込みを受け付けている。

Zoomを用いたオンラインセミナーの開催日時は10月7日の15時〜16時30分。参加費は無料となる。