スポーツ・エンターテインメント業界のDX推進を支援するECBOスクエアは12月6日、楽天グループなどから総額4億6000万円の資金調達を実施した。調達した資金により、開発、販売、組織体制の強化を図る。

ECBOスクエアは、スポーツ・エンターテインメント業界向けに、ローコストかつ、ノーコードでチケット販売システムを構築できるシステムを提供。また、中立プラットフォームとして、チケット流通のサイトコントローラー機能を興行主やプロモーター販売事業者等に提供しており、チケットの新しい売り方、買い方を提案し、興行主のチケット収益の最大化と消費者の利便性の向上に貢献している。

このほど、楽天グループをはじめとする事業パートナー、経営株主、個人株主を引受先とした第三者割当増資により、総額4億6000万円の資金調達を実施した。増資後の主要株主は、インターネット総合研究所(31.7%)、SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合(17.6%)、楽天グループ(7.0%)、経営株主(29.5%)となる。

今回の調達した資金を活用し、チケット流通プラットフォームの開発強化、販売強化ならびに、株式上場を視野に入れた組織体制の強化を図っていくとしている。