中国向け越境ECビジネスや日本商品開発コンサルティングを行うNEW ORDERは5月9日、ポールトゥウィンホールディングスからの資金調達を実施した。これにより、EC物流運営やカスタマーサポート体制をポールトゥウィンホールディングスと共に構築・強化する。

NEW ORDERは、ポールトゥウィンホールディングスからの資金調達を実施した。本資金調達により両社は協業し、越境ECにおける受注業務、発送業務、カスタマーサポート業務体制を共に構築・強化する。事業シナジーの創出ならびに新しい事業の創造を推進する。

NEW ORDERは現在、パートナー企業の越境EC・ライブコマースビジネスを支援、コンサルティングしており、イタリアで日本人オーナーシェフとして初のミシュラン一つ星を獲得した徳吉 洋二氏(イタリア・ミラノ在住「Ristorante TOKUYOSHI」オーナーシェフ)とともに、日本品質の独創的な缶詰商品を共同で開発している。

今回の資金調達、およびポールトゥウィンホールディングスとの協業により、両社のノウハウやリソースを活かし、日本企業が苦戦している中国越境EC市場において、起業連合体による「売れるチームづくり」を推進するとしている。

日本企業として、日本商品の素晴らしさをグローバルに届けられる企業になるべく、越境ECビジネスの成功に全力で取り組んでいく考えを示した。

資金調達にあたり、NEW ORDERの代表取締役 森昭生氏は、「この度、2年間顧問を務めさせて頂きましたポールトゥウィンの親会社であるポールトゥウィンホールディングスから、資金調達をさせて頂くことになりました。もともと新規事業や中国ビジネスのアドバイスをさせて頂いておりましたが、お付き合いを重ねるうちにお互いのビジョンや実現したい世界観が一致し、有難くもこのような光栄な機会を頂きました。弊社がまさに必要だったのはECを安定的に運営できる体制であり、今回の協業で願ってもない組織が実現できることになります。また、弊社のノウハウがポールトゥウィンホールディングスの今後のビジネスにご提供できることを確信しており、さらに協業の価値を創造してまいりたいと考えております」とコメントした。