アクシージアの2022年7月期の連結売上高は、前期比42.0%増の82億1500万円となった。同社の主戦場である中国EC市場においては、上海ロックダウンや、規制の強化などの逆風があったが、期初予想を上回る、過去最高の業績で着地したという。
 
同社の2022年7月期の営業利益は、前期比18.1%増の16億3300万円、営業利益率は前期比4.0ポイント減の19.9%。当期純利益は同28.6%増の11億1600万円となった。
 
同期の中国ECの売上高は、前期比49.0%増の60億8800万円となった。中国ECの売上高が、同社の連結売上高の74.1%を占めているという。
 
動画プラットフォーム「Douyin(ドウイン、中国本土版ティックトック)」など、各中国ECプラットフォームで売り上げが拡大した。
 
中国ECにおける3大セールイベント「W11」「3.8」「618」で、過去最高の流通取引総額を記録したとしている。
 
販管費は、売り上げの55.8%に当たる45億8700万円。そのうち広告宣伝費は15億7800万円だった。
 
日本においては、国内での認知度不足解消施策を実施していくとしている。
 
2023年7月期の売り上げは103億5100万円を目指すという。