7月13日(水)深夜、テレビプロデューサーの佐久間宣行がパーソナリティを務めるラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週水曜27時〜28時30分)が放送。映画や舞台などのエンタメ好きである佐久間が、映画『呪詛』と舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を見た感想を語った。

『呪詛』はNetflixで独占配信されているホラー映画で、「台湾史上最も怖い映画」と言われている。恐ろしい呪いから我が子を守ろうとする母親を描くストーリーで、世界中で注目されている作品。

佐久間は以前から「ホラー映画は苦手だけど挑戦したい」と言っており、今回は意を決して話題作『呪詛』に挑戦したという。

「みなさん、知ってますか? ホラー映画『呪詛』が話題で、台湾で一番怖いって言われていて。僕も挑戦して見たんです。なんと、4日に分けて見ました(笑)。

まず冒頭の方で1回止めて、オリジナルドラマシリーズ『ミズ・マーベル』(ディズニープラスにて配信)とか、ハッピーな感じの作品を見て。それでまた『呪詛』に戻ったりして、30分ずつぐらい見たんですよ。

ネタバレは言いませんけど、本当に嫌な気持ちを持ち帰る。見終わってから半日ぐらい、本当に嫌な気持ちになりましたね。最後の方は元気な時に見たんだけど、それでも『うわぁ……』って。だから、ホラー好きの人は本当に楽しめると思います。観客が『嫌だなー』って思える新しい手法を発明しているので、すごいなと思いました」

また、番組中盤には“おすすめのエンタメ”として舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を紹介。同作は小説シリーズ最終巻の19年後を描いた物語で、シリーズ原作者J・K・ローリングらが舞台のために書き下ろした。

「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、凄かったですよ! “プレビュー公演“をしっかりやっているから、役者の練度も凄かったし、思った以上に『ハリー・ポッター』本編でした。元々の原作に密接に絡んでいる、正当な続編。だから、原作者が書いていなきゃ許されない内容だったと思います。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』みたいな、本当に集大成っていう感じでした。見る価値は本当にあると思います。素晴らしかったです!」

同舞台は6月16日から7月7日までプレビュー公演が行われ、7月8日に本公演がスタートした。そのことから、「役者の練度も凄かった」と語り、またストーリーも想像以上だったと絶賛していた。