8月23日(火)深夜、4人組バンド「緑黄色社会」のボーカル・長屋晴子がパーソナリティを務めるラジオ番組「緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送・毎週火曜24時〜)が放送。長屋が出演したブロードウェイミュージカル『ジャニス』の舞台裏を明かした。

8月23日、25日、26日の3日間にわたって上演されたミュージカル『ジャニス』は、27歳で死去したアメリカの伝説のロックスター、ジャニス・ジョプリンの人生を舞台化したもの。総合プロデューサーを亀田誠治が務め、ジャニス役をアイナ・ジ・エンド(BiSH)が務めたほか、UA、浦嶋りんこ、藤原さくらが出演。長屋は、ジャニスに影響を与えたシンガーのエタ・ジェイムス役を演じた。

ラジオ出演時は初日公演を終えたタイミングということもあり、長屋は「初日を無事に迎えられて、すごくホッとしてます」と切り出し、舞台の裏話を披露。人生初のミュージカル出演だったこともあり、さまざまな心境を抱いたという。

「舞台をやるって決まった時、私ちょっと不安だったの。初めての舞台だし、今まで『緑黄色社会』の長屋晴子としてしか歌ったことがなかったから、何かを演じるような形ができるのか、そもそもそういう歌を届けられるのか、私の声で大丈夫なのかとか、思ってたのよ。

で、始まるタイミングでリモートの打ち合わせをして。そのときに(総合プロデューサーの)亀田さんが、すごく安心する言葉をくださったんですよ。『絶対大丈夫だから、僕を信じてください』って。『そもそもオファーしたのも、みなさんの歌声に惚れて信頼してるから誘ったんです』みたいなことを言ってくださって! それを、私はリモート越しでボロボロ泣いちゃって。その言葉をいただけて、より頑張らなきゃと思って。

その亀田さんの言葉を聞いて泣いてしまったときに、『意外と私、不安だったんだな』って思ったの。でもね、その言葉を聞いてからは、不安というよりかは、楽しみが勝つようになりました」

当初は不安な思いがあったものの、プロデューサーからの言葉に励まされて奮起したという長屋。

また、初対面のキャスト・スタッフからも温かく迎え入れられ、楽しみながら公演に臨めたという長屋は、「年齢も違ければ、歌っている音楽のジャンルも違うし、歌声はもちろん違うような人たちが、ステージでまとまって全部一度に見れるというのは、今後なかなかないんじゃないかなと、歴史を作った感じがしてるんです!」と大興奮の様子で舞台の魅力を語っていた。