洗濯のプロ、洗濯ブラザーズの茂木康之が7月26日(火)、ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』に出演。夏になると特に気になる「黄ばみ」や「ニオイ」の洗濯方法について解説した。

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洗濯ブラザーズは、横浜でクリーニング屋「LIVRER YOKOHAMA」を営みながら、日本全国へ「正しい洗濯の方法」を広める活動をしており、劇団四季らの衣装クリーニングを行うなど、いま“洗濯業界”で、注目を集めている。

夏になると、汗をかきやすい季節になり、服の「黄ばみ」や「ニオイ」が起こりやすいもの。洗濯のプロは「服の黄ばみ」をどのように落とすのか。

茂木は「洗濯したあとはきれいに見えるんですけど、皮脂の汚れが取り切れていない場合に、黄ばみに変化する。だから、汗をかきやすい部分は洗濯機にいれる前に、液体の洗濯用洗剤と水道水を1:1の割合で混ぜて“プレウォッシュ液”を作ってかける」と、洗濯機に入れる前に前処理が必要と解説。

さらに「できれば、こするのではなく叩いてほしい」と語り「浸透した汚れは叩くことによって分解される。洗濯用ブラシや歯ブラシなどで叩いてください」と語った。

続いては「服を洗ってもニオイが落ちない」原因について。茂木は「洗濯槽が汚れていると、 “モラクセラ菌”が発生する。この菌が繁殖すると洗濯物にニオイが付いてしまう。そのため1ヶ月に1回は洗濯槽を洗ってほしい」と呼びかけた。

さらに「濡れたまま洗濯物を放置すると、菌が繁殖してしまう。洗濯機を洗濯カゴ代わりにしている方がいるが、それをやると菌が繁殖してずっとニオイが付いてしまう」と注意を促した。

この日コメンテーターとして出演していた須田慎一郎は「話を聞くまでは洗濯に興味なかったけど、なんだか洗濯したくなった」と明かすなど、洗濯に意欲を示していた。