辛坊治郎が9月21日(水)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。とある新聞社からの取材依頼文に“過剰な配慮”があり、「面倒くさい世の中だ」と感じたエピソードを明かした。

辛坊治郎(写真は9月14日放送時のもの)

数日前、辛坊のもとに、とある新聞社から「太平洋横断」に関する取材依頼がきたという。辛坊は、昨年成功した単独往復横断のことについてだと思い込み「いやぁ、一年以上も経って…」と依頼文を読み進めると、前回2013年にブラインドセーラー岩本光弘さんと挑戦した際の話だった。この時にふたりが救助された海難飛行艇の特集記事で、実際に搭乗経験のある人へのインタビュー取材をしたいとのこと。辛坊は「そっちかよ!」と思いつつも、依頼文を読み進めると「思い出したくない思い出に触れるようで申し訳ない…」との一文が書かれてあった。

この一文に辛坊は「別に、そこまで俺こだわってないし!」と笑いながら一蹴。「慇懃無礼というか、過剰な配慮というか…」と苦笑い。「そんなに触れてはいけない過去と俺は全然思っていないけど、そこまで言われると、やっぱり触れてはいけない過去のようなふりをして生きていなかいといけないのだろうかとか、過剰に考えないといけない。面倒くさい世の中だなぁ」と心中を吐露していた。