【新華社長春3月26日】中国吉林省気象局は世界気象デーの23日、気象科学への関心を高めるさまざまなイベントを催した。

 局内では緊急車両や観測用ドローン、無人地上探査機、携帯型観測装置、画像伝送システム搭載スマートヘルメットなどの先端技術がそろって公開され、市民や若者の注目を集めた。職員は来場者に、天気予報の作成プロセスや自動気象観測所の仕組みを解説した。

 主催者は、活動を通じて市民の気象への理解と関心を深め、悪天候による災害被害の軽減を目指すと説明した。(記者/周万鵬)