【新華社ハノイ4月14日】ベトナムの音楽一家に生まれた童光栄(ドン・クアン・ビン)さんは幼少期より父の影響で中国伝統音楽に親しみ、8歳で竹笛を学び9歳で舞台デビューした。2006年秋、上海音楽学院留学中に中国湖南省衡陽市出身の莫双双(ばく・そうそう)さんと共演し、国際的な恋愛が始まった。
二人は結婚後ベトナム・ハノイに移住し、13年に「新活力」楽団を設立。中国民族楽器による伝統音楽の要素をベトナム伝統の竹楽器に融合させ、両国の音楽様式を調和させた独自の演奏スタイルを確立した。
同楽団はアジア芸術祭で高評価を受け、さらに中国・東南アジア諸国連合(ASEAN)文化交流活動でも注目を集めた。
また、二人はさまざまな国籍の音楽愛好家が参加する「ハノイの声」国際合唱団を結成。新活力楽団と頻繁に共演し、多文化共生の中で友情の音楽を演奏し続けている。


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