JR東日本は2021年春から、駅の旅行センター「びゅうプラザ」を改め、顧客接点型拠点「駅たびコンシェルジュ」の展開を始める。「大人の休日倶楽部」会員のシニア層や訪日旅行者への案内を中心に、東日本エリアの観光情報発信や旅行相談窓口の機能を持たせる。川崎駅、秋田駅の両駅で先行。21年度以降、首都圏主要駅や空港駅、東北・信越の県庁所在地の駅など24駅で25カ所に整備する。

JR東は旅行市場の変化を背景に、旅行商品販売をオンラインに特化することを決めており、22年3月で、びゅうプラザ全店の営業を終了する。従来の店舗の機能を見直し、コンシェルジュによる旅行サポートをメーンとする体制を構築する。