ネクイノ(大阪市北区、石井健一社長)は、法人向けに女性従業員の健康を支援するサービス「フォーウィメンズ保健室」の提供を始めた。生理痛や更年期障害など女性特有の悩みに関するオンライン診察や、専門家との相談に対応する。提供価格は今後詰めていく。

フォーウィメンズ保健室は生理痛や更年期障害、月経前症候群(PMS)といった女性の悩みに関して、専用のアプリケーション(応用ソフト)「スマルナ」を提供する。オンライン診察やピルの処方に加え、薬剤師や助産師とチャット相談できる。これまでスマルナ利用者は20代が中心だったが、更年期障害にも対応を広げる。

また企業のニーズに合わせたセミナーを実施し、管理職や人事担当者をはじめ、女性の悩みについて社内全体の理解や意識向上を促す。企業が抱える課題を見いだし、改善策の提案も行う。