日本自動車輸入組合(JAIA)がまとめた10月の外国メーカー車の輸入車新規登録台数は、前年同月比32・1%減の1万4988台と2カ月連続で減少した。半導体不足で自動車の供給が遅れていることが大きく影響した。登録車全体に占める輸入車のシェアは11・4%で、10月単月としては過去2番目に高かった。

ブランド別では、メルセデス・ベンツが8カ月連続で首位だった。外国メーカーブランドのうち、10月単月台数で最高記録を更新したブランドは無かった。

価格帯別では、400万円以上から1000万円未満が同29・1%減の6871台、400万円未満が同34・5%減の5592台だった。