富士フイルムビジネスイノベーション(BI)は、文書管理クラウドサービス「ワーキングフォルダー」に、改正電子帳簿保存法対応のオプションサービスを追加した。1日に施行した同法に準拠した運用を支援するほか、国税関係書類の授受から保存までの一貫した管理が可能。価格は、ワーキングフォルダーの基本料金込みで月1万8500円(消費税抜き)。

富士フイルムBIの新サービス「ワーキングフォルダー・エビデンス管理オプション」は、帳票番号や取引日・金額などの取引関連情報を電子書類に付与して保存することが可能。「取引日」「取引金額」の範囲指定・複数項目の組み合わせなどを改正電子帳簿保存法で規定される要件で検索できる。

自社が発行した請求書などの控えの保存や、メールなどで授受した請求書などの保存など、改正電子帳簿保存法で要求される作業負荷を軽減する。