日本自動車販売協会連合会(自販連)がまとめた2021年度の中古車登録台数は、前年度比5・5%減の364万6000台となり、2年ぶりに前年割れとなった。中古車需要が高まる一方、「半導体や部品不足により新車販売が停滞し、中古車流通が減った」(自販連)ことが響いた。

車種別では、乗用車の合計が、前年度比5・8%減の316万9492台。このうち普通乗用車は同4・1%減の183万8656台だった。小型乗用車は同8・0%減の133万836台で着地した。

トラックは同3%減の38万7952台だった。内訳は普通貨物車が同1・0%増の17万1842台、小型貨物車は同6・0%減の21万6110台だった。

3月単月の登録台数は、前年同月比10・0%減の43万1852台となり、10カ月連続で前年を下回った。