「はやぶさ」が到達した小惑星

ラッコのような形をした太陽系の小惑星。長さが550m。日本の小惑星探査機はやぶさが到達し、 岩石質の微粒子を採取して帰還した。探査対象となったため、日本のロケット開発の父、糸川英夫博士の名前がつけられた。地球と太陽の距離が約1億5000万km、秒速30万kmで進む光で到達するのに約500秒かかるが、イトカワはその倍の距離の3億km、光で1000秒かかる。

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エントリーカプセルを放出する「はやぶさ2」のイメージ図(池下章裕氏提供)