日本航空(JAL)は参加者の要望に合わせたフライトシミュレーターを体験できるプランを発売した。JALのパイロットが訓練に使用するボーイング767・777型機のフライトシミュレーターを2時間操縦体験できるほか、一般には非公開の航空機運航を集中管理する「インテグレーテッド・オペレーション・コントロール(IOC)」も見学できる。料金は2人1組で36万円。12日まで受け付けている。

実施日は7月4日、同6―8日、8月1―2日、同8―9日で、各日8時50分開始と10時50分開始の2コースを設定した。

シミュレーターではパイロットが参加者の要望を事前に聞き、運航や離着陸の操縦体験、エンジン1基のみでの着陸など要望に添ったプランを用意する。

IOCの一般向け公開は2019年の発足以来初めて。24時間体制で世界中の航空機の運航状況を監視しており、パイロットや空港のスタッフを支える。現役の運航管理者による飛行前ブリーフィングも模擬体験できる。