カナダ自動車部品大手のマグナ・インターナショナルは、米スタートアップのカートケンと自動配送ロボットの受託生産に関する契約を締結した。今後、マグナは米ミシガン州の生産拠点で、数千台規模の自動配送ロボットを生産する計画。ラストワンマイル(目的地までの最終区間)配送での活用を見込んでいる。

マグナは既にカートケンの一部の自動配送ロボットの生産を始めた。生産するモデルは順次増やす。カートケンのロボットは高い画像処理技術で走行性に優れており、日本でも活用が進んでいる。

両社は今後、ロボットの生産に加え、自動配送のアプリケーション、ロボットを活用したサービスの開発など協業を拡大する方針だ。