茨城県境町、BOLDLY(ボードリー、東京都港区)、エアロネクスト(東京都渋谷区)など5者は自動運転バスと飛行ロボット(ドローン)を組み合わせた配送サービス(写真)の実現に向けて連携協定を締結したと発表した。境町の住民がスマートフォンアプリケーションで注文した商品をドローンなどで効率的に配送するための実証実験を行う。11月の開始を目指す。

自動運転バスとドローンの運行状況は、境町に設置した遠隔監視センターで見られるようにする。ボードリーの自動運転車遠隔監視システムにドローンの状況を監視する機能を実装する。

締結式で境町の橋本正裕町長は「買い物弱者の解消など、社会的課題の解決につなげたい」と意気込みを話した。