ライオンはTANOTECH(神奈川県平塚市)と共同開発した口腔・睡眠・運動器のトレーニング用ゲーム機「TANO―LT」を介護施設向けに発売した。高齢者が楽しく継続的に体操できるように「健口眠(けんこうみん)体操」を搭載したゲーム機。先行導入した施設で高評価なため発売した。導入費は個別見積もり。

TANO―LTはモーションセンサーを利用した福祉・介護現場向けゲーム機。センサーの前で身体を動かすだけで、180種類以上の運動・発声・脳活性化プログラムを行える。

さらに健口眠体操では画面に表示された動きをまねすると骨格の一致率を点数化し、ゲーム感覚でトレーニングできる。「第49回国際福祉機器展」(東京ビッグサイト)にTANO―LTを出展する。