マツダは、出荷する車両を自動車運搬船に積み込む作業(写真)を公開した。コロナ禍で一般公開を見合わせていたが、今回、2人乗りスポーツ車「ロードスター」の一部改良に合わせ報道陣に公開した。運搬船はロードスター約800台のほか、スポーツ多目的車(SUV)「CX―5」、同「CX―9」など計約4200台を積み、2週間前後をかけカナダや米国に運ぶ。

ロードスターは、1989年のデビューで、現行モデルは4代目となる。初代からの累計販売台数は、世界で約117万台。特に北米と欧州で人気が高く、同販売台数の8割弱を占める。

国内販売も累計約22万台と堅調。コロナ禍での購買意識の変化などから、2022年度の販売は初年度実績を既に超えた。(広島)