ソフトバンクは、携帯通信サービスのブランド「ワイモバイル」の新商品として、第5世代通信(5G)対応のスマートフォン「moto(モト) g53y 5G」を29日に発売する。約5000万画素のメーンカメラを搭載。5000ミリアンペア時の大容量バッテリーも備え、電池残量を気にせずに長時間使用できる。価格は2万1996円(消費税込み)。充実した機能を搭載しながらも価格を抑えた。

モトローラ・モビリティ・ジャパン(東京都千代田区)製。ソフトバンクが国内の通信事業者として独占販売する。ソフトバンクの寺尾洋幸常務執行役員は「(半導体価格高騰や為替の円安の影響などで)携帯電話端末の価格が上がる中、しっかりした商品かつリーズナブルな価格で(モトローラから)提案してもらった」と新商品の手応えを示した。