メモリー半導体大手のキオクシアは、次世代メモリーの研究開発など新規事業につながるような技術創出力を強化するため、4月1日付で「先端技術研究所」を新設する。既存の「メモリ技術研究所」を再編するもので、研究所内に人工知能(AI)技術の基礎から応用、次世代メモリーシステムの研究開発を進める「AI・システム研究開発センター」など三つのセンターを設置する。

このほか新たな技術の探索を行う「コアテクノロジー研究開発センター」、製品化に向けた試作モデルの実証開発を行う「デバイス・プロセス研究開発センター」を設ける。研究戦略企画室と研究企画管理部も設置する。


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