ジーエス・ユアサテクノロジー(GYT、京都府福知山市、並河芳昭社長)の宇宙用リチウムイオン電池(LiB)が、2日に打ち上げられた準天頂衛星6号機「みちびき6号機」に採用された。
準天頂衛星システム「みちびき」は、米国の全地球測位システム(GPS)衛星と一体利用することで、山間部や都市部のビル街においても高精度で安定した衛星測位サービスを提供する。準天頂衛星は2018年から4機体制で運用していたが、7機体制に移行する方針。みちびき6号機は追加される衛星3機のうちの1機だ。
同社はジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)の子会社で、GYT製の宇宙用LiBは00年代初頭に軌道上での宇宙実証以降、品質や性能の高さなどが評価され、国内外250機以上の宇宙機への搭載実績を持つ。「みちびき初号機」から「みちびき4号機」「みちびき初号機後継機」にも採用された。


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