三菱重工業グループの米クリスタル・ムーバー・サービス(CMSI、ヴァージニア州)は、アトランタ市航空局と米ジョージア州のアトランタ国際空港で運行されている全自動無人運転車両(APM)システムの運行・保守(O&M)契約を更新した。契約期間は2024年12月から29年11月までの5年間。
同空港で運行されているAPMシステムは、三菱重工グループが納入した。全長約2・2キロメートルの全線高架軌道を採用した複線で、空港メーンターミナルとレンタカー施設を結び、中間駅を含む3駅が設置されている。
09年12月の営業運転開始後は、CMSIが同システムの運行・保守を継続して提供してきた。
CMSIは米国の主要5空港のAPMシステムの運行・管理を担っている。今回のO&M契約の更新は、24年12月のワシントン・ダレス国際空港におけるAPMシステムのO&M契約更新に続く案件となった。
三菱重工では同システムのO&Mでの安定した運行実績や、システムの安全性・信頼性への高い評価が契約更新につながったとみている。


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