トヨタ自動車はインターネット上で3D(3次元)パーツを組み合わせて、新型移動体の作成や動作などができる専用アプリケーション(応用ソフト)「Mobilmo(モビルモ)=写真」の配信を始めた。チームラボ(東京都文京区)との共同開発で、自作した移動体「モビルモ」を使ってゲームやバーチャルな巨大惑星の探索などを楽しめる。世界中の子どもたちに創造する魅力を提供することが狙い。

 モビルモはスマートフォンやタブレット端末向けに開発した。100種類以上ある3Dパーツを、指先の操作で直感的につなげて自分だけの移動体を作ることができる。プログラミングで動きを覚えさせられるほか、巨大惑星「コスモビ」では世界中で作成された移動体に出会うことも可能となる。アプリは無料で提供する。

【ファシリテーターのコメント】
従来の「乗り物」の形をしていなくても、自由な発想で移動体が作れるのが魅力。ここから未来の乗り物が生まれるでしょうか?
昆 梓紗