スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー(東京都港区)は、「SGET千葉ニュータウンメガソーラー発電所」(千葉県印西市・白井市)を稼働した。旧成田新幹線計画跡地を活用。総延長約10・5キロメートル。総事業費は44億円。

 太陽光パネル設置地区は、成田国際空港と都心を結ぶ成田スカイアクセス・北総線の線路沿い(写真)。開所式で森田健作千葉県知事は、「車窓から、日本の技術と千葉県の環境への取り組みを見てもらいたい」と述べた。同発電所の年間発電量は約1280万キロワット時で、一般家庭約4600世帯分に相当する。線路横を走るため、パネルに反射を抑える加工を施した。

【ファシリテーターのコメント】
 昨日は三重・四日市に出張でしたが、東京からの新幹線、近鉄とも車窓からメガソーラーが見えました。成田新幹線計画のソーラーは10キロ以上で、成田スカイアクセスの車窓から見えるようです。太陽電池が単純に見えるというだけでなく、象徴になるような配置・デザインも期待したいです。
松木 喬