セイコーエプソンは19日、センシングなどの先端技術を搭載したアナログウオッチ(腕時計)の新ブランド「TRUME(トゥルーム)」を立ち上げたと発表した。アナログ仕様でウオッチ本来の美しさを追求しつつ、気温や高度、方角、歩数などを針で表示する。将来はインターネットとの接続機能の搭載も検討していくという。

 同ブランドの第1弾のモデル「TR―MB8001=写真左」を9月28日に発売すると発表した。ウオッチ本体には全地球測位システム(GPS)や高度、方位などのセンサーを搭載。ポケットに入れられる付属センサー「エクスパンデッドセンサー=同右」では、歩数や消費カロリーなどを計測できる。販売価格は付属センサー込みで28万円(消費税抜き)。

 付属センサーとウオッチ本体は近距離無線通信規格「ブルートゥース」で接続。文字板上にある五つの小針などが、計測項目や単位、計測値を表示する。今後は女性向けモデルの開発も検討する。

【ファシリテーターのコメント】
なかんかカッコイイではありませんか。時計は斜陽産業と言われたこともあったが復活しつつある。
明 豊