ポーラ(東京都品川区)がオフィシャルパートナーとしてメーク支援を行っている新体操日本代表「フェアリージャパン POLA」は、第35回世界新体操選手権大会(2017年8月29日―9月3日、イタリア・ペサロ)に向け練習を公開し、新メークも披露した。

 17年の新メークのコンセプトは「Temptation Beauty(誘惑メーク)」。アイラインに緑のカラーを採用したほか、目尻を少し跳ね上げた太いラインを引いて目元を強調した。15メートル先にいる審判の目に最も美しく見えるメークを開発し「女性らしいしなやかさと深いまなざしを演出した」(ポーラの田中琴乃美容コーチ)。同日公開した新体操の練習では、選手たちがボールやフープなどの手具を使いながら音楽に合わせて演技を披露。日本体操協会(東京都渋谷区)の山崎浩子新体操強化部長は「大きなミスがないところまできている」として、表彰台への意気込みを語った。

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  水中で音楽に合わせて踊ったりフォーメーションを作ったりするシンクロナイズドスイミング、スケートリンクの上で華麗な演技やジャンプを魅せるフィギュアスケート、リボンやボールなどの手具を使って音楽に合わせ演技を行う新体操―。

 テクニックの高さだけでなく、美しさと芸術性も競い合う競技に共通するメークのポイントは、激しい動きや汗・水に「崩れない」「立体感がある」「遠くにいる審判員の目にも美しく見える」メークだ。

<「選手が演じる表現力、演出、世界観を高める」>

【ファシリテーターのコメント】
特に日本人は小さく、顔も平面的なのでメイクの力が重要になってくるのかもしれません。
昆 梓紗